隣に住んでいる実家の父親から「おーい、手伝ってくれ」の声。
”電動ベット”を購入したらしく、その組み立ての依頼でした。
大きな箱は結構重たかったです(ベットが一台入っているのであたりまえか?)。
中にはほぼ完成された折り畳み式のベッドと部品が・・・
サイドバーと頭の部分のパネルを設置するだけで完成です。
上半身を起こす部分の駆動装置はしっかりとしていましたね。
この電動ベットは簡易なものなので組み立ても簡単でした。
しかし、私の父親も大正生まれの高齢なので、このような作業も億劫になってきたのでしょう。
頭はしっかりとしているんですが、この数年体力がガクンと落ちてきたように思います。
隣に住んでいることだけで心理的にも安心だったこれまでから、今後は色々と関わりが増えてきそうです。
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