スケジュールが合わず、約1ヶ月半ぶり作陶になりました。
実は、陶芸先生の息子さん(以前は息子さんに教えていただいていたんですが・・・)が沖縄で窯開きをするとのことで、4月下旬から応援に行かれてたんです。
窯の名前は「漂窯(ひょうがま)」。
機会がありましたら、詳しくご紹介します~♪
ということで、今日は”素焼き”の器に釉薬を掛ける作業を行いました。
一部の器はいつもと違う土で作ったので、どんな釉薬を掛けるのか?結構考えちゃいました。
今回使った釉薬は「チタン」。
「織部」。
「黄瀬戸」。
楕円形の大皿は「チタン」、「淡水ブルー」に「透明釉」。
2週間後の焼き上がり。
さてさて、どんな風に焼きあがるか?楽しみにしてください!!
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