妻実家のPCを譲り受けました。
設置の前に、お掃除をすることにしましたが、
思い切ってキーボードの”キー”を外すして掃除しました。
指で引っ張って取れるかな?と試しましたが、
小さいキーはOKなんですが、普通のキーは×。
ネットで見ると、取り外す工具があるとのことで、
量販店に買いに行きましたが、在庫無し!
うーん、何か代用できるものは無いかと色々と試しましたが、
意外とマイナスドライバーが使い勝手がよかったです。
殆ど力を掛けずに、ぽろっと外すことが出来ました。
キーの裏は蛸の吸盤のような形状になっていて、構造はシンプル。
”Enter”と”Shft”キーは裏にバネが付いていましたが、
これも簡単に外せました。
キーの配置が分るように、順番に並べて置きます。
表面以上に、内部はホコリで汚れていました。
基本的にはホコリが付着しているので、
先ずは空気を吹きかけて大まかにホコリを除去します。
写真機レンズのホコリ取り”エアーブロアー”を使うと便利です。
あとは、ホコリ取りで仕上げましょう。
ここからが本番、残った汚れを綿棒でとります。
始めは、綿棒に水を含ませていたのですが、ウェットテッシュを併用しながらふき取る方法がGOODですね。
どうです?綺麗になったでしょう!
ここまでの作業が結構時間が掛かります。
後は、外した”キー”をウェットティッシュで拭きながら、元の位置に戻してゆきます。
穴に入れて、上から強く押さえると、カチッと音がしたらOK!
順番にはめ込み、完了です。
裏にバネが付いているキーも簡単に装着できますので、心配ご無用。
意外と簡単なキーボードのメンテナンス。
汚れが気になったら、一度お試しください!
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Abel (月曜日, 23 7月 2012 06:34)
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